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理事長所信
第五十四代理事長  釼持 賢祐
「このまちに生まれて本当に良かった」
全ての子ども達が心から誇りに思えるこのまちの創造に向けて、笑顔溢れるまちを創りたい。 愛してやまない我々のふるさと、小田原・箱根・真鶴・湯河原・・・ 忘れかけている、このまちや国の真を伝えることこそが、我々の責務であり使命である。 明るい豊かな社会を創造し、このまちの誉れとなりたい。


はじめに
徳の心溢れる人々が集う、まちの創造に向けて

 地域益や国益を考えずして、個人の発展はありません。個人なくして地域は成り立ちませんし、国家なくして何の保証もない個人は生きていけないのです。個人は家族や地域、そして国に生かされ、国家もまた我々国民つまり地域市民のもとに成り立つと考えます。この相互関係のバランスこそが、国体の意味を成すところであり、国家形成や地域形成の礎となるのではないでしょうか。だからこそ個人の利益ばかりを追求するのではなく、公に対し少しでも無益に貢献していく心掛けこそ、国家や地域の発展につながっていくのです。この利他の心こそ青年会議所運動の本懐であり、多くの地域市民を巻き込み伝えることで意識変革の波となり、運動体としての大きなうねりとなるのです。
 戦後60余年の間に、日本は高度経済成長を経て、物質的な不自由なき豊かさを手に入れました。しかし、日本は本当に真の豊かさを手に入れたのでしょうか。親が子を、子が親を殺し、自分さえ良ければの自己中心主義、金が全ての拝金主義、利他の心なき道徳倫理の欠落が横行する現代社会に、淋しさを覚えます。日本の古き良き時代のアイデンティティーは欠落し、何千年もかけて培われた美しき日本人の心が、たった数十年で失われようとしているのです。地域市民の全てが、徳の心溢れる人々になった時の事を想像していただきたい。他人や地域を想い行動すれば、利他の心溢れる地域コミュニティが確立され、笑顔が溢れる真の心の豊かさを享受出来るのではないでしょうか。意識変革とは1年や2年で簡単に出来るものではありません。様々な環境で生きてきた、それぞれの大人を意識変革させる事は、並大抵なことではないのです。しかし、我々は様々な山積した問題を、ただ見過ごす訳にはいかないのです。諦めずして正面からしっかりと受け止め、そして向き合い、各種事業や運動を通じて、真の市民意識変革運動へとつなげていかなければならないのです。
 今を生きる我々が、諦めずして少しずつでもメッセージを地域社会に投げ続けなければ、地域や国家の源泉そのものが崩壊します。人間である以上、今をしっかりと楽しみ豊かさを求めることは必然ですが、それと同時に数十年先のまちの未来を見据えて行動を起こすことも、その時代を生きる地域市民の責務と考えます。地域全体でまだ見ぬ未来を創造し、子ども達が心から誇りに思える、このまちの環境と土壌を創っていきたい。我々も先人達のお陰で成り立ち、様々な果実を享受させていただいているのですから。
 アルベルト・アインシュタインの言葉で「日本人は、どの国の人よりも知的で、芸術的で、思いやりがある。日本人の素晴らしさは、きちんとした躾や心のやさしさにある。この地球という星の上に今もなお、このような優雅な芸術的伝統を持ち、素朴さと心の美しさをそなえている国民が存在している。そして、謙遜の美徳は、もっとも感銘を受けた出来事である。日本人ほど純粋な心を持つ人々はいない。この国を愛し尊敬すべきである。我々は神に感謝する。日本という尊い国をつくってくれたことを」とあります。今一度このまちの誰もが徳の心溢れ、礼節を重んじ、凛とした、かつて世界の誰からも称賛された日本人の心を取り戻し、我々一人ひとりがこのまちの誉れとなり、いざ行動を起こしてまいりましょう。

この国を心から誇りに想う、真の歴史認識を確認しよう
 「あなたはこの国に誇りを持てますか」と題した高校生に向けたアンケートで、日本では約2割の生徒しか「この国に誇りが持てる」と答えなかったのに対し、同じ質問をアメリカや中国でしてみると、約9割の生徒が「この国に誇りが持てる」と答えるそうです。考えてみれば、現代の日本人の意識を反映した、当たり前の結果なのでしょうか。一方では自国の良いところだけしか教えませんし、一方で捏造された正統性だけを教育している場合があるのです。それに引き替え、我が国では「先達は過去に大きな過ちを犯した」、「日本は軍国主義の侵略国家であった」と、私自身も自虐史観的な教育を受けてきた一人なのです。一方的に自国の悪いことだけを教育されてきた子ども達が、このまちやこの国を心から誇りに想うことはできないはずです。アメリカが「先住民族インディアンの殺戮を繰り返し、独立国家を形成した」と教育するでしょうか。中国が「東トルキスタンやチベットを侵略し、国土の一部にした」なんて教育する訳がないのです。北京オリンピック前に起こったチベット暴動では、世界各国のメディアに対して報道制限を設け、情報の流出を阻害しました。また、インターネットが普及した現在では、自国に不利益な情報を全て排除し、国民統制を計っているのです。我々に想像つかない現実が、今もあるのです。国民に対して嘘を並べてまでも国に対し求心力を得たほうが良いとまでは言いませんが、学校で習った歴史授業や目の前の報道や情報だけで、何もかも結論づけ、裏付けなき判断をすることは大変危険極まりないことです。
 その国の国民が自国や地域に誇りを持てないほど惨めなことはありませんし、誇りを失った時に国の未来は断絶するのです。何が正しいのか、何が間違いなのか、今一度、我が国の戦後レジームを検証し、報道プロバガンダに左右されない、正確な歴史認識を再確認していただきたいと思います。地域市民の誰もが「この国に生まれて本当に良かった」と思える自信と誇りを取り戻し、後世に真の歴史認識を施すことが、我々大人の責務なのです。このような問題は、国全体として取り組むのは勿論ですが、地域レベルでも真の歴史認識についてしっかりと検証していきたいと思います。

地域をも揺るがす国家政策について確認しよう
 第二次世界大戦の敗戦国となった日本は、無条件降伏を受けざるを得ない状況下で、何もかも連合国の都合が良いように、戦後処理が行われたと考えます。ある政権で一石は投じたもの、戦後60余年たった現在でも、アメリカを中心としたGHQの監督下で制定された日本国憲法や、戦後教育をそれがあたり前かのように漠然と受け入れているのです。また、内需政策の消費税問題や景気対策問題、国際関係では日米地位協定問題や基地移転問題、その他外国人参政権問題など国まかせではなく、地域レベルでしっかりと検証しなければならない法案も多くあると考えます。一部の国家政策は地域と密接に係わる法案もあり、一歩間違えれば地域市民の生活が根底から崩れ、国家そのものの存在意義がなくなる可能性もあるのです。ひいては我々の生活にも多大な影響を及ぼすのです。
 目先の数年が良ければいいのではなく、国家百年の計の礎を築くことこそが、その時代を生きる我々の責任ではないでしょうか。遥か昔も、そして幕末から明治維新の時代も、その時を生きた先人達が未来を見据え考えた上に、今の我々が成り立つのです。利己的な享受や権利だけを主張するのではなく、先人達同様まだ見ぬ日本の未来のために、100年後の幸せを見据えた政策を打ち出さなければ、このまちの未来、そして日本の未来はなくなります。今一度、この国がどこまで未来や国益を考え政策を打ち出しているのか、責任世代として国家政策を検証し、明確でぶれない自分なりの答えを出していただきたいと思います。それこそが明日への地域創造と真の自立した主権国家への創造につながっていくのです。

地域の諸問題を確認し、行政と共にまちの未来を創造していこう  
 中央集権型から地方分権化が言われる中で、地域政治への取り組みが重要視されています。昨年、神奈川県でも横浜市や川崎市に続き、相模原市が県内3番目の政令指定都市となりました。国の道州制構想も含め、新しい時代へ刻々と動きだしているのです。そして、我々の地域でも2市8町の合併問題が取り上げられる中、それに伴う諸問題についても市民レベルで共有し、次代につながる方向性を明確にしていきたいと考えます。
 昨今、我々の地域でも首長選挙が度々行われ、地域市民の皆様に「実際の候補者の生の声を聞いて政策を検証してもらおう」、「地域政治に興味をもって積極的な地域政治への参加をしてもらおう」、「投票率を地域全体で上げていこう」を目的とし、マニフェスト型の公開討論会を首長選挙に併せ、小田原市や湯河原町で開催させていただきました。本年度は、実際と当初掲げていた政策との検証もしながら、青年会議所として次代へつながる方向性を明確にしていきたいと考えます。また、地域市民の皆様が積極的に係わることができる地域政治についても考え、政治をより身近に感じていただきながら参画できる新しい取り組みについて、実践していきたいと考えております。
 政治は、私たち地域市民の無関心こそが、過ちや地域そのものの衰退を招くと考えます。地域の諸問題についても自分事として捉え、地域市民を多く巻き込み、青年らしい積極的な地域政治への参画こそが、真の地域益につながるのです。

教育から共育へ、まちの宝である子ども達を地域全体で育んでいこう
物心ついた時から悪いことをすると、祖父から「恥ずかしくないのか」、「人から笑われるぞ」、「お天道様が見ているぞ」と言われたことを思い出します。我々の幼少時代には、日本人の美徳である名誉心を育む言葉がたくさん投げかけられ、少年期に「恥を知る心」を育てられたのです。名誉心は強い家族意識の中で育まれ、多くの少年の目標は、富みでも知識や名声でもなく名誉だったのではないでしょうか。昨今、そんな己の名誉心や誇りさえ持てなくなり、叱る立場の親でさえ幼稚な行動をとり、モラル規範そのものが崩壊しようとしているのです。自分の権利だけを主張し、義務を果たそうとしない親たちが、子どもを育むことなどできません。その親の環境で育った子ども達は、同じ過ちを繰り返しながら後世へとつながれていくのです。教育は過去と未来を連鎖して作られていきます。真の教育とは何なのか、地域が一丸となれる新しい事業構築を模索しながら、青年会議所として教育に対し積極的に係わってまいります。
 子どもの教育は、家庭教育や学校教育を前提に考えることは勿論ですが、社会や地域全体で携わり育むことが、真の教育であると考えます。我々の幼少時代には、どこへ行っても近所の頑固おやじが存在し、本気で叱られ、時には一緒に笑ってくれたものです。しかし、現代社会は地域コミュニティが希薄となり、自分の子どものように叱れる大人が少なくなった気がしてなりません。例えば、未成年者が目の前で喫煙をしたら、あなたはしっかりと叱れますか。電車のシルバー席に座っている学生たちがいたら、あなたは注意できますか。他人の子どもでも見て見ぬふりをせず、自分ごとのように愛情を注ぎ、真っ向からしっかりと向き合うことが大切なのです。それこそが真の共育コミュニティであり、教育の核心であると考えます。国体そのものである教育を地域全体の最重要課題として捉え、学力の知育、心の徳育、健全な体育の観点から我々の宝である子ども達と積極的に係わり、地域全体で共に育んでいけるシステムを構築してまいります。

まちの新たなる坂の上の雲を目指していこう  
 小田原青年会議所には、1997年に策定された『世界を感動させる観光文化都市をめざして』という地域ビジョンがあります。また、そのたかみを目指すため2009年には『「徳あるひと」あふれる「西さがみ」の実現』と5カ年計画の中期ビジョンを策定させていただきました。策定後1年目である昨年は、公益社団法人日本青年会議所主催の【第59回全国会員大会小田原・箱根大会】を主管させていただき、地域市民や地場団体、行政とも連携を図り、様々な記念事業を開催させていただきました。特に環境グランドワーク事業においては、市民を巻き込み地域の枠を越えて、神奈川県とも新たな協同関係を築きながら、このまちの魅力を環境の観点から発信してまいりした。そして、2年目の本年度は昨年までの各種事業や運動の効果をしっかりと検証し、中期ビジョンに沿った次年度以降につながる運動を展開していきたいと考えます。地域ビジョンとは、そのまちの地域ブランド力そのものです。地域市民を巻き込み、一人でも多くの市民が、徳溢れる人になるまちの創造に向けて、地域市民に拓かれたオープンな事業を展開してまいります。
 この地域には年間約2000万人の観光客を集め、その内約500万人が海外からの観光客です。これだけ発信力があり無限の可能性を秘めた、ポテンシャルのある地域はそうそうありません。それゆえに日本の顔ともなる地域として責任があるのです。そんな地域を抱える青年会議所として、更なる効果的な地域ブランドを創造していけば、県外はもとより海外に向けても発信出来るチャンスが多くあります。このまちが常に注目されるブランド発信力のある地域になれば、我々市民の更なる誇りとなります。地域ブランドは、その地域にある様々な要素を最大限に生かし創り上げていくものです。ツールは一つだけではありません。文化、歴史、芸術、食、環境、ハード、人、報徳精神など、どれ一つとっても何かに特化し、多方面に発信できる要素があれば、それが地域ブランドとなり、国内ひいては世界を感動させる観光文化都市への一歩となるのです。その為に、地域市民全体で同じブランド認識を持つ推進力こそが、重要であると考えます。今一度、このまちのブランド力の向上にむけたツールと事業手法を模索しながら、まちの未来へ最大限の効果が表れる地域ブランドを構築してまいります。

青年会議所運動の推進力を高めるために、最良のツールで情報発信をしていこう
 青年会議所運動を考える上で、地域性を重視した我々の活動が、まちや市民の皆様にしっかり落とし込まれ伝わっているのか疑問があります。いくら良い事業をしたとしても、地域市民に伝わらなければ、発信にはならないのです。情報は相手に伝わってこそ初めて発信となります。つまり「しっかりとした情報伝達ができないことイコール、青年会議所運動自体が自己満足の世界」でしかなくなり、我々の掲げる市民意識変革を成し遂げることはできません。今一度、時代に則した情報媒体や発信手法を考え、最良の情報ツールを模索しながら一人でも多くの地域市民を巻き込んだ広報活動を行ってまいります。青年会議所運動の推進力として、地域市民と一体となる情報発信の場を提供し、事前告知の徹底と、例会や各種事業の迅速な事後報告も行い、青年会議所運動を地域に発信していかなければなりません。
 また、公益法人制度改革に伴い2009年度の総会で、小田原青年会議所として「公益社団法人格取得」について審議可決されました。公益性のある団体として新しい扉を切り拓き、更なるたかみを目指す為に、本年度中の公益法人格申請を目指し、万全な準備を進めてまいります。そして、公益性を重視した、今まで以上に地域へ拓かれた情報発信を心掛け、我々が行う毎月の通常例会では、地域市民の誰もが参加できるオープンな設えで例会を開催させていただきます。

メンバー同士の更なる絆を深め、友情を育もう  
 青年会議所の三信条に「奉仕」、「修練」、「友情」があります。その中でも異業種多種の20歳から40歳までの青年が分け隔てなく集まり、同じ目的のもと運動を展開することにより、団体への求心力となり、多くの友情が育まれると考えます。そのメンバー同士の連携や友情が、まちづくり運動の原動力となるのです。しかし近年、地域コミュニティと同様、メンバー間の横のつながりが、希薄になっている様な気がしてなりません。青年会議所運動は個人で出来るものではありません。志を同じくするメンバーが集まってこそ運動の推進力となるのです。メンバーとその家族が相集い同じ時間を多く共有していくことで互いを理解し合い、真の絆が生まれると考えます。様々な交流事業も積極的に開催し、更なる絆を深め明日への青年会議所運動の糧としていただければ幸いです。  
 我々、小田原青年会議所は1958年創設以来、今日まで約500名もの地域経済を担うOBの方々をこの地域に輩出させていただきました。時代は変わっても創始から変わらない「明るい豊かなまちづくり」を信条とし、地域に根ざした団体として稀にみる歴史と伝統があるのです。メンバー間の交流は勿論ですが、OBの方々とも更なる強いネットワークを構築し、連携を深め、メンバーそれぞれの糧と経験値にしていただきたいと考えます。それこそが青年会議所の醍醐味であり、最大の魅力なのです。

必須会員拡大!夢の200名LOMを目指して!
 全国的に見ても青年会議所の会員数は減少の一途を辿っています。この問題は決して各地青年会議所だけの問題ではありません。我々小田原青年会議所でも会員数が100名を切る瀬戸際にきております。明るい豊かな地域創造を目的とする地域の青年リーダーであるJAYCEEが増えれば、運動の地域への発信力が広がり推進力のスピードが変わっていきます。ゆえに会員拡大こそ、まちづくり運動そのものなのです。会員拡大は恒久的な問題として捉え、メンバー一人ひとりが、危機意識をもって取り組んでいただきたいと思います。中途半端な伝達ではなく、我々が真の青年会議所運動を伝え切れば、必ず会員拡大は出来ます。夢の200名LOMを目指し、メンバー全体で足なみを揃えて、積極的な参画をしてまいりましょう。  
 また、入会いただいた新人会員のフォローアップをしっかりと進めるために、JAYCEEとしての新たな会員開発プログラムを構築し、青年会議所運動とは何なのか、新人会員がより掘り下げ理解を深めることが出来る、新入会員研修の充実も図ってまいります。

おわりに
一人ひとりが輝きと元気を取り戻し、まちの誉れとなるために

 小田原青年会議所に2002年の入会以来、この団体から公私共に様々な経験と自身の糧をいただきました。楽しい時も、つらい時も、喜怒哀楽を皆で分かち合い育んできた9年間。先輩に人生を学び、仲間には助け合うこころを学び、全ての経験のどれが欠けても今のわたしは存在しません。この団体で起こった出来事の全てに感謝したい。そして、青年会議所で培った多くの経験を、今こそ地域や仲間に恩返しすべく、英知と勇気と情熱を持って、真の強き小田原青年会議所の創造に向け、一切の妥協なく全身全霊を傾け、JC運動に邁進していくことをお誓い申し上げます。
 結びに、まちづくりをする我々が元気なくして、このまちを明るい豊かな社会にすることなど出来ません。全てのメンバーが目を輝かせ、まちづくり運動に向き合える明るい元気な組織力を取り戻せば、必然的に団体の求心力も上がっていくものです。メンバー一人ひとりが自分の立ち位置を考えて、前向きに向き合える環境を整えてこそ、組織がより強固なものとなり、まちに必要とされる真の強き小田原青年会議所となるのです。この先10年、20年後の団体の方向性も見据えながら、まだ見ぬ小田原青年会議所の礎を創っていきたい。勇気を持って2011年の新たなるステージへ、その一歩を共に踏出して行こうじゃないか。我々全てのメンバーが、己の誇りを胸に抱き、このまちの誉れたらん青年になることをお約束させていただき結びます。