2007年2月24日(土)から25日(日)にかけて、(社)日本青年会議所 第2回 全国大会運営会議(浜松市にて開催)にオブザーブ参加しました。

 小田原からLOMバスにて出発。バスの中では、竹内理事長から会議に参加する意義・目的の説明や、「ひとつでも多くの事を持ち帰ろう」と挨拶がありました。
 
  また、理事メンバーを中心に「自分たちの地域をこんなふうに変えたい」「全国のJCメンバーにこんな提案がしてみたい」といった意見が出され、議論が白熱するうちにあっという間に浜松に着いてしまいました。

浜松に着いた!
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モットーである「笑顔」を忘れない竹内理事長
 全国大会運営会議の各会場視察に同行しました。浜松JCのプラン・企画を参考に、自分たちの地域ではこんな方法もある等の議論をしながら各会場予定地をまわり、大いに勉強になり、たくさんのものを得た時間となりました。

 小田原青年会議所から全国大会運営会議の副議長として出向している伊与田英史君。他にも多数のメンバーが出向しています。

 「出向者の支援も重要な目的のひとつである」との竹内理事長の号令のもと、出向しているメンバーに「お疲れさま」「頑張って」と皆で応援しました。

挨拶する伊与田副議長


前列左から釼持神奈川ブロック委員長、門松ビジョン推進委員長、竹内理事長、久保田ブロック会長、上田総務委員長(日本JC)、佐野ブロック議長、本多副理事長
 今回は、神奈川ブロック協議会 会長 久保田英賢君、担当議長 佐野 博之君にも同行していただきました。

 久保田会長は「いろいろな地域を見て勉強し、自分たちの活動に生かそう」とお話しされ、神奈川ブロック協議会のメンバーとともに、多くのものを得た2日間となりました。

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