2007年2月27日(火)、「箱根の魅力を知ろう」と題し勉強会を開催しました。

 地域の魅力を学び、可能性を探求する−。そんな原点の再確認が必要であるとの認識から、箱根において『箱根の魅力を知ろう』と題し、勉強会を開催しました。
 標高700mにある芦ノ湖は、2月が終わろうとしている今でも凛とした冬の空気が張りつめています。

箱根のホテルを視察するメンバー
(写真をクリックすると拡大します)


説明を受けるメンバー
 あらためて地域の魅力を勉強し直すと、さまざまな発見があります。私たち小田原青年会議所は、小田原市のみならず箱根・真鶴・湯河原も活動エリアに含まれており、今後も、それぞれの地域のさらなる勉強が必要です。

 担当委員長である門松委員長は、『私たちの地域が有している観光資源をはじめとするさまざまな魅力を、より深いレベルで勉強しながら、全国会員大会誘致はもとより今後のまちづくり運動につなげていかなければならない』と、今後の抱負を述べました。
談笑する門松委員長

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