委員会プレゼンテーションでは近現代史において、日本人が古来もつ道徳心あふれる精神性をもって、諸外国の発展のために尽力をした事例を紙芝居で伝え、藤本一磨氏の講演や台北駐日経済文化代表処 横浜文処長 李明宗様のビデオレターを通し、日本の歴史を近現代史を通じ再確認することで、日本人であることの誇りと自信を呼び覚まし、この国に生まれて良かったと思える意識を確立し、日本人が古来持っていた美しい精神性を現代においても育んでゆくことを通じ、弱りつつある家族の絆を強くするきっかけをつくることで、この高い精神性を子孫に承継させうる機会をもてました。